職員研修「あなたのアイデンティティは何ですか?」

あなたのアイデンティティは何ですか?

猛暑もやわらぎ、朝夕は過ごしやすくなりましたね~。 でも、社協職員研修では猛暑の真っただ中でした!

8月29日に、企画研修チーム(以前のブログに掲載済)で企画した、職員を対象にした業務別研修会(地域福祉事業部門)を開催しました。

進行役から、「あなたの職員としてアイデンティティは何ですか?」と質問され、「スパゲッティを茹でるときの理想的な茹で上がり状態のことですか?」それは、アルデンテです!と言った雰囲気の中で、研修が始まりました。

アイデンティティとは、自分の拠り所とし、揺るがないものをもって仕事をすることが大切であり(関市社協の場合は使命・経営理念)アイデンティティをもつことで、住民ニーズを把握しようとするアンテナを高め、住民目線で相談業務を行い、住民の視点で事業・講座を企画していくことにつながることを学びました
次回の研修は、社協全体を底上げしていくための方策について学びます。



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心のよりどころ 第2回介護者のつどい

8月29日、第2回介護者のつどいが開催されました

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今回は、自らの介護経験を綴った”ポエム”を、関介護者の会ぬくもりの会員さんが紹介をしてしてくれました。

その一部を紹介したします

   家の中の生活がすべてだった あなたにも願いはあったはず・・ 
   あなたの優しいまなざしが 私を天使にしてくれる
   あなたの不自由な身体が 私を悪魔に変えていく
   あなたはいつも 私を待っててくれたのに・・・


まだまだたくさんありますが・・

今日、参加された23人はとても感銘を受け、自分の姿や要介護者を思い出し、涙を流される参加者が多くいました

私も、仕事を忘れ聞き入ってしまい、介護の奥深さを感じました

その後は”ポエム”を話題にしながら、グループに分かれ自己紹介をしながら、介護のつらさ・楽しさ・工夫しているところなどを情報交換しました。

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社協は、さまざまな福祉サービスを提供していくだけでな 心のよりどころ となる存在であると確信しました

デイサービスセンター現地検討会スタート!!

 関市社会福祉協議会では、関市の指定管理事業者として4ヶ所(洞戸・板取・武儀・上之保)のデイサービスセンターの運営を行っています。
  今年度の事業計画の重点施策の「サービスの質を向上し、利用者の拡大を図ります。」を具体的に実施するためのひとつとして4ヶ所のデイサービスの現地検討会を計画し、利用者様や介護者様からより満足を得るためには
“何が必要”“どうすればよいか”を利用者様の生の声を現場で把握し、柔軟に改善を図り迅速に対応していきます。
 第1回は洞戸デイサービスセンターで実施し、施設見学と体験を通して意見交換を行いました。

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 《今回の検討会での決定事項》
   お試し利用の拡大
   利用者・介護者にアンケートを実施
   デイサービスたよりの発行
   介護者教室の開催
   地域住民の方を対象とした施設見学会の開催

 介護保険法の基本理念に基づき、利用者様やご家族様から安心と満足感の得られる専門性の高い福祉サービスの提供をしていくため、職員ひとりひとりがスキルアップを図り、利用者様に喜んでいただけるようなデイサービスにしていきたいと思います。 
 デイサービスへのご意見やご要望などありましたら、何でもお気軽にお寄せください。

             
              関市洞戸デイ・サービスセンター   0581-58-8511
              関市板取デイ・サービスセンター   0581-57-6788
              関市武儀デイ・サービスセンター   0575-49-3595
              関市上之保デイ・サービスセンター  0575-47-2501                                      



  


 


こころあったか体験(親子ボランティア体験)を開催

 8月20日、こころあったか体験(親子ボランティア体験)を開催しました。当日は、24組44人の参加がありました。

 親子ボランティア体験は、小学校1年生から3年生とその保護者を対象に、平成10年から続いている事業で、今年度で16回目を迎えました。

 感謝する気持ち・相手を思いやる気持ちが、ボランティアの第一歩だと考え、今年度は、身近なおじいちゃん・おばあちゃんをテーマにし、家族であるおじいちゃん・おばあちゃん、また、地域の高齢者の方に感謝する気持ち・思いやる気持ちを持てることを目的に開催しました。

 参加してくれた皆さんには事前におじいちゃん・おばあちゃんについて質問をしてきてもらいました。

質問①おとうさん・おかあさんが生まれたとき、どう思いましたか?当時の様子は?
回答の一部  とってもうれしかった。元気に生まれて、おっぱいも飲んでくれてよかった。のびのびと成長してほしいと思いました、など。


質問②わたし・ぼくが生まれたとき、どう思いましたか?様子はどうでしたか?
回答の一部 生まれてすぐに会いに行きました。とってもうれしかったです。とってもかわいかったので、うれしかったのを覚えています。生まれるまでに時間がかかったのでたいへん心配しましたが、無事に生まれてきて安心しました、など。


質問③今までで一番うれしかったこと 楽しかったことは?
回答の一部 孫がみんな女の子だったので、夏祭りにみんなおそろいの浴衣をきてくれたことがうれしかったです。子どもが結婚して、孫が増えてにぎやかになったことです。子どもが生まれたとき。一緒に暮らすことができるようになったこと。家族みんなが元気でうれしいです、など。

質問④おじいちゃん・おばあちゃんは、わたし・ぼくがどんな大人になってほしいと思いますか?
回答の一部 人のことを思える優しい子。まじめでみんなに慕われる子。他人の気持ちを理解し、優しい人。人を尊敬できる人、自分のことより他人のことを第一に考えられる人。今みたいに明るく元気な人でいてほしい、など。

質問⑤おじいちゃん・おばあちゃんは、これからどんな生活をしていきたいと思いますか?
回答の一部 健康に気を付けて、自分のことは自分でできるようにしていたいと思う。家族に迷惑をかけないで、元気に過ごしたい。何事にも前向きに考えて楽しく過ごしたい、など。
 

 一部の回答のみの掲載となりますが、参加されたみなさんも質問をする中で、おじいちゃん・おばあちゃんは自分たちのことをこんなに考えてくれているんだと、伝わってきたと思います。

 お年寄りになると、老化でいろいろなことができなくなり、かわいそうだから、自分たちは手伝う、という考えではなく、今回感じ取ったように、お年寄りは、自分たちにとって大切な存在だから、思いやりをもって接しようと考えることができたらいいな、と思います

  

 
 

桜ヶ丘支部社協役員会で地域ふくし懇談会を企画!!

桜ヶ丘支部社協の地域福祉を動かす会議
~ひとり暮らし高齢者アンケートで見えてきた課題~


今日は、夜な夜な繰り広げられる地域福祉を充実するための会議に参加させていただきました

本日のテーマは、地域の課題は地域で解決・・・そんな思いで毎年行われる「地域ふくし懇談会」の企画内容についてです。桜ヶ丘支部社協の役員さん11人で話し合われました

今回、桜ヶ丘支部社協では、普段、見守りを行うひとり暮らし高齢者に聞き取りアンケートを行い(市内では初めての試み)、その結果に基づき、課題を絞り込んで懇談することとしました

結果・・・この地域のひとり暮らし高齢者の方は・・・お元気でした
健康な方が多く、家のことも自分もしくは近くのお子さんの支援で生活している人が多かった・・・
が、しかし、健康がゆえに、緊急時の対応への認識が低いことがわかり、今回の懇談会では、“高齢者の緊急時の対応”について、主に話し合うこととしました。

和やかな雰囲気の中、地域をよくしたい熱い思いを語り合っています。
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資料を手に取り、早川支部長さん(写真左)の熱い思いをみんなに伝えています。
福祉サービス利用が少なかった結果を受け「サービスの促進を図るには、どんなサービスがあるのか、自分たちも勉強する必要がある。」と熱弁
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吉田民生委員さん(写真右)からも、救急医療情報キットの活用について、身振り手振りでお話しいただきました。

このアンケートを実施するにあたり、桜ヶ丘地域の民生委員さん、福祉委員さんをはじめ、多くの方のご協力をいただきました。ありがとうございました m(_ _)m
みなさんの努力と高齢者の方の意見を大切にして、地域福祉活動を進めなくては・・・と、改めて思わされるばかりでした

『地域福祉は夜動く!』そんな会議でした

「企画・研修チーム」開催報告!~オール手作りの研修会~

「企画・研修チーム」で、住民の困り事や悩み事を把握するための研修を企画!
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各部署から立候補や推薦で選ばれた職員をメンバーにして「企画・研修チーム」を設置しています。
このチームは、縦割り組織から横のつながりのある組織をつくり、多角的な視点で事業を企画したり、オール手作りによる役職員研修会の企画・実施などを行っています。
本日は、今年度9回目となる会議を開催し、職員が事業部門ごとに分かれて研修する「業務別研修会」のもち方について協議しました。
会議では、「各部門が連携していくための共通項として、ソーシャルワークの視点でワークショップをしていく必要がある」「各職員が研修後にスキルアップを図っていける内容にしたい」など、前向きな意見が飛び交い、白熱した1時間が終わりました。
研修会を通して職員の意識改革を図るとともに、住民ニーズに即した事業展開ができるように頑張ります。

【協議内容】
〇事業部門ごとに「住民や利用者からの生活課題把握する仕組みづくり」について課題を整理した。
〇課題解決に向けた目標設定
 地域福祉事業「職員が地域に出向き、ニーズを把握する」
 ケアマネ事業「困難ケースについて総合的に支援する」
 ホームヘルプ事業「利用者や家族の生活を把握し、職員間で問題を整理する」
 デイサービス事業「利用者と家族と何でも話し合える関係をつくり」
〇ワークショップの持ち方

【企画研修チーム構成メンバー】
事務局長 加藤 茂
地域福祉課長兼総務課長 山田仁司
総務課代表 山田光広
地域福祉課代表 後藤善行
ケアマネジャー代表 光村京子
デイサービス代表 石丸直美
ホームヘルパー代表 國光綾子

エベレスト登山

エベレスト登山の魅力 ~自分と向き合える幸せの時間~
 第63回岐阜県社会福祉大会(10月29日開催)における記念講演は、「高く遠い夢~80歳エベレストへの挑戦~」。講演者は、プロスキーヤーの三浦雄一郎氏です。三浦氏は、2003年(70歳:世界最高齢)と2008年(75歳:世界歴代2位)、そして今年ふたたび世界最高齢で世界最高峰である、エベレストに3度目の登頂を果たされました。記念講演では、大変興味深いお話が拝聴できると思います。

 ここで、もう一人のエベレスト登頂者をご紹介したいと思います。
河野千鶴子さんです。河野さんは、助産師・看護師として23年間病院等で勤務をされるかたわら家事も行い、3人のお子さんを育てられました。そして、子育てが一段落した50歳から登山を始めます。その後こつこつと資金を貯める一方、岩登りや厳冬期の雪山登山の経験と、毎日10㎏を背負った状態での家事。また、三浦氏に倣い両足に1.5㎏のおもりをつけて1時間歩くなどのトレーニングを重ね。七大陸最高峰と8000メートル峰5座に登頂します。エベレストには、55歳で退職し、その退職金を遠征登山費用に充てて、57歳で登頂します。
 河野さんは、自分を山へ駆り立てて思いをこう綴られています。「50歳で山の魅力を知り、山と出合ったことで自分の可能性は無限であることを実感する」。これまで、女性であることの生きづらさを感じ続けていた河野さんにとって山は、「自分の存在を認めることができ、自分と向き合える幸せの時間」であったと書かれています。

 5月23日、三浦氏がエベレスト登頂に成功した日です。同日、河野さんは同じネパール・ヒマラヤ山系のダウラギリ(8167メートル)で力つき、残念ながら帰らぬ人となりました。河野さんは出発前に、「これが最後の8000メートル峰への登山になる」と言っておられたそうです。
心から、ご冥福をお祈りいたします。

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岐阜子ども新聞記者が「老々介護」を取材

岐阜子ども新聞記者(中学生)が社協を訪れ「老老介護」の現状や苦労について熱心に取材!

 先日、桜ヶ丘中学校1年の都留(つる)さんが、「老老介護について取材したい!」と、社会福祉協議会事務局を訪れました。
 中学生の子が福祉や介護に関心をもち、取材に来てくれたことに感銘を受け、何か力になれることがあればとの思いから、介護者や介護者の会代表者、ホームヘルパーの3者の立場から話が聞けるよう、あらためて日程を調整し、本日を迎えました。
 
 介護を7年間続けてみえる介護者のNさんからは「介護には時間制限がない、いつ区切りがつくかわからず、ストレスもたまるんですよ・・・、そんな時に相談できる場所や人がいると安心できます。特に同じ境遇の人同士で相談に乗ってもらえる介護者の会は心強い味方ですと、話されていました。
 
 7月に発足したばかりの「関介護者の会ぬくもり」への期待は大きく、同席した須田会長さんからは、自分達の介護経験を十分に生かし、介護者が気軽に集い悩みを打ち明けられる会にしていきたいと意気込みを語っていました。
 
 最後に、子ども記者の都留さんは、「自分もいずれ親を介護をするようになったら、今日聞いた話を忘れず、やさしい気持ちで接していきたいと、話されていました。
 
 都留さんも、取材を通して老老介護の厳しい現状や苦労を学ぶことができたと思います。
 社会福祉協議会では、福祉に関心を持ってくれた方々の気持ちを大切にし、福祉の裾野を広げるお手伝いをしていきたいと考えています。お気軽にご相談・お問い合わせください!
 
 [記者] 都留さん(桜ヶ丘中1年生)
 [介護者等] 須田さん(関介護者の会ぬくもり 会長)
         Nさん(介護者)
         國光さん(わかくさ介護ステーション ホムヘルパー)

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ボランティア・サマースクール開催!!

こんにちは

昨日から、雨が降り続き、今日も午前中まで大雨でしたね

社会福祉協議会では、8月5日・6日の午前中にボランティアサマースクールを開催し、40名の方に参加していただきました。参加してくださったみなさん、ありがとうございました

参加された皆さんの中には、昨年に引き続き、今年度も参加してくれた方がいらっしゃり、とてもうれしく感じました

今回のボランティアサマースクールでは、障がいのある方もない方も共に一緒幸せに暮らすためには、何が必要で、自分たちにはなにができるのかなぁ…と考ることを目的に実施しました

講師の先生からお話しを聞き、また、みんなでだれもが住みやすいまち」の様子を、6つのグループに分かれて絵を仕上げ、最後に、一つ一つの絵を合わせて一枚のまちの絵にしました。

手や腕がマジックで黒くなりながら、一生懸命作ってくれたおかげで、すてきなまちの絵が完成しました


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今回のスクールの感想の中に、「ボランティアサマースクールに参加する前には、聞いたことがなかったり、知らなかったことが、今回参加して分かった。また、だれもが住んでいて幸せに感じるまちは、優しさがあふれ、みんなが一緒になって協力・支えあいができる町。」というコメントがありました。私自身、今回のスクールで感じたことやみなさんから教わったことを大切にしながら仕事をしたいと感じました


「使命と経営理念」の唱和

関市社協では毎朝、朝礼の時に職員が交代でスピーチをした後、
「使命と経営理念」の唱和を行います。

朝礼01

「使命」は次の通りです。

「関市社協は、地域で暮らす誰もが安心し住み続けられるよう、
地域住民とともに福祉による人づくり、組織作り、まちづくりを推進する。」
プロフィール

sekisishakyo

Author:sekisishakyo
地域で暮らす誰もが安心して住み続けられるよう、地域住民とともに福祉による人づくり、組織づくり、まちづくりを推進します。

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