ふれあいいきいきサロン

 先日、あるサロンに出かけたときのことです。年に2回ほどおじゃまするサロンですが、
  「毎回同じ話でも結構ですよ。一度聞いたくらいでは覚わらないので何度でも聞いたほうがいいので。」
と、ありがたいお言葉をいただいてはいますが、毎度毎度介護保険と介護サービスの話ではと
悩んだ末に、「回想法」を紹介することにしました。

 次のような簡単な問いかけを書いた用紙を渡し、思い出しながら書き出してもらいました。
  
   ◎生まれたときのこと    ◎お母さん・お父さん・兄弟・姉妹のこと    
  
   ◎子どもの頃、一番楽しかったこと・悲しかったこと

   ◎子どもの頃、あこがれていたこと・ほしかったもの

 皆さんの反応は、

   「覚えていない。」 
   「親から何も聞いていないからわからん。」 
   「何にも楽しいことなんてなかった。」

 と、最初は後ろ向きな言葉が多くでてきました。それでも、一人ひとりにお聞きしていくと、少しずつ思い出を話され、たくさんお話くださる方もありました。

 その中で、鉛筆を持とうとせず、世話役のボランティアさんがいろいろ声かけして下さっても気乗りしない様子の方が、戦時中に焼け出され、大事なものがすべて灰になり、苦労した方のお話には、身を乗り出すように聞いて見えました。この方のキーワードはこれだったのかなと一人納得しました。

 短い時間だったので、初歩のほんのとっかかりの「回想法」で終わりましたが、「楽しいことなんてなかった。」と言われた方に、ひとつでも何か楽しかったことを思い出してもらえたらよかったのにと心残りを感じました。
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ボランティアの発展を目指して・・・

関市ボランティア・市民活動連絡協議会総会を開催!!

 関市ボランティア・市民活動連絡居議会(略称:せきボラ協)は、関市ボランティアセンターに登録している約120団体のうち、15団体が加入し活動しています
 4月某日、平成27年度総会が行われ、平成26年度の事業と決算と平成27年度の事業計画、予算を報告し、併せて役員改選も行われました

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                    玉井会長のあいさつ


 今年度は、総会後に意見交換会を行いました
 テーマは「せきボラ協のあり方を考える」として、せきボラ協をより魅力ある団体にするためにみんなで考えました

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              グループでの意見交換会の様子

 意見交換会では、さらに魅力ある団体としてのメリットの検討や周知の徹底、活動の見直しなど多くの前向きな意見があり、今後のせきボラ協の発展的な活動に大いに前進したと感じました

 せきボラ協に関心のある個人・団体の方は、ぜひご加入ください
 詳細につきましては、関市ボランティアセンターにお問い合わせください

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 関市ボランティアセンター(関市社会福祉協議会内)
  住所:関市若草通2丁目1番地
  TEL:0575-22-0372  FAX:0575-23-6863
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Author:sekisishakyo
地域で暮らす誰もが安心して住み続けられるよう、地域住民とともに福祉による人づくり、組織づくり、まちづくりを推進します。

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