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認知症徘徊高齢者への声かけ訓練《in向山団地》

~ 認知症高齢者役が道に迷った想定で地域を徘徊し、遠くへ行ってしまう前に地域住民が声をかける訓練を10月29日(日)、向山団地で実施! ~
 
認知症徘徊高齢者への声かけ訓練《in向山団地》

①認知症高齢者の徘徊を不安に感じる声が地域から寄せられた
認知症高齢者が自分の家を間違えて他人の家に上がり込んだり、認知症の妻を夫が家に閉じ込める等のケースが発生し、地域の民生委員や自治会からは「どう支援したら良いのか」「施設へ入所してもらえないか」等の相談が関市中央第1地域包括支援センターに寄せられました。



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②地域住民と関係機関がネットワークをつくり解決に取り組む
地域の問題を、住民が「我が事」として捉え、地域の関係機関が一体となり「丸ごと」取り組むため、地域の関係機関でつくる代表者会議を開催(計6回)し、およそ半年間かけて現状の把握から訓練の企画・実施まで取り組みました。
会議を重ねる度に、メンバーからは積極的な意見・提案が飛び交い、意識の高まりや地域力(結束の強さ)を感じました。
【代表者会議メンバー所属機関】
倉知地区民生委員児童委員協議会、向山自治会、向山長寿会、関警察署、支援センター美里、グループホーム愛の家、キャラバンメイト、中部学院大学、関市高齢福祉課、関市社会福祉協議会、関市中央第1地域包括支援センター




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③訓練当日
 雨が降る中での開催となり「誰も訓練に参加してくれないのでは・・・」との不安もありましたが予想を上回る108人の参加がありました。
参加者は「何て声かけしたらいいの?」「接し方がわからず戸惑いました・・・」など初めての事ばかりで戸惑いや焦りもありましたが、親身になって一生懸命声かけ・対応してくれました。



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④今後の取り組み
訓練実施後は参加者から「継続した実施が必要ですね」「明日は我が身!地域で助け合いましょう」など、温かい言葉が多く寄せられました。
認知症になっても安心して暮らせる地域づくりの第一歩を無事踏み出すことができました。向山団地の皆さんありがとうございました。
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スゴイ!

自分や身内が認知症になっても安心ですね!
そんな取り組みに感謝です。

認知症になっても、温かく見守ってくれる。そんな街にいつまでも住みたいです。素敵な訓練をこれからも頑張って下さい。
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sekisishakyo

Author:sekisishakyo
地域で暮らす誰もが安心して住み続けられるよう、地域住民とともに福祉による人づくり、組織づくり、まちづくりを推進します。

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